Eclipse - Java開発環境の使い方

Eclipseを使ったJava開発の始め方を紹介します。インストールからプログラムの作成・実行まで解説します。

統合開発環境eclipse

統合開発環境eclipse

eclipseとは

eclipseは、現在JavaやPHPなどさまざまな言語の開発者に利用されている統合開発環境(IDE)です。LinuxやMacOSなど、さまざまなプラットフォームに対応しているため、世界中の多くの開発者に利用されています。

このサイトでは、Java開発に広く使われているフリーの統合開発環境Eclipse(エクリプス)を使用します。eclipseは日本語化されたバージョンが利用でき、初心者でも扱いやすい環境です。

eclipseの入手先

eclipseの日本語化されたバージョンは、以下のサイトから入手することができます。

https://willbrains.jp/

ダウンロードから展開まで

ダウンロードサイトへの接続

上記のURLからダウンロードサイトに接続します。

Eclipseダウンロードサイト

図1:Eclipseのダウンロードサイト

ダウンロード

ダウンロードするバージョンの選択

図2:ダウンロードするバージョンの選択

「Eclipse 3.7 Indigo Pleiades All in One」から 「Java」版をダウンロードします。

ファイルの展開と起動

ダウンロードしたファイルを解凍し、C:¥pleiadesなどのフォルダに展開します。

ファイルの展開

図3:ファイルの展開

展開したフォルダ内にある eclipse.exe のショートカットを作成し、デスクトップに貼り付けておくと起動が便利です。

ショートカットの貼り付け

図4:ショートカットの貼り付け

eclipseの起動

起動画面

展開が完了したら、C:¥pleiades¥eclipseフォルダ内のeclipse.exeをダブルクリックして起動します。デスクトップにショートカットをダブルクリックしてもかまいません。

eclipse.exeの場所

図5:eclipse.exeの場所

起動時にワークスペースとディレクトリの設定ダイアログが表示されます。特に変更がなければ、そのまま起動ボタンを押してください。

ワークスペースとディレクトリの設定

図6:ワークスペースとディレクトリの設定

起動時に以下のダイアログが表示された場合は、「パフォーマンスを向上させるため、Eclipseをスキャンから除外します」をクリックして、続行ボタンを押してください。

起動時ダイアログ

図6-1:起動時に現れるダイアログ

ダイアログを閉じると、Eclipseの初期画面が表示されます。

Eclipseの初期画面

図6-2:起動時の初期画面

初期画面が表示されたら、パースペクティブをJavaに切り替えてください。メニューから「ウィンドウ」→「パースペクティブ」→「パースペクティブを開く」→「Java」を選択します。

Javaパースペクティブ

図7:Javaパースペクティブ

プロジェクトの作成

プロジェクトの新規作成

メニューから「ファイル」→「新規」→「Javaプロジェクト」を選択します。

Javaプロジェクトの作成

図8:Javaプロジェクトの作成

プロジェクトの名の入力

プロジェクト名を入力します(例:sevendays)。「完了」をクリックしてプロジェクトを作成します。

Javaプロジェクトの選択

図9:Javaプロジェクトの選択

パッケージエクスプローラに完成したプロジェクトが表示されます。

パッケージエクスプローラへの表示

図12:パッケージエクスプローラへの表示

パッケージの作成

プロジェクトを右クリックし、「新規」→「パッケージ」を選択します。

パッケージの作成

図13:パッケージの作成

パッケージ名を入力し(例:day1)その後、完了ボタンをクリックします。

パッケージ名の入力

図14:パッケージ名の入力

パッケージが作成され、パッケージ・エクスプローラに表示されます。

パッケージが出来たところ

図15:パッケージが出来たところ

ソースファイルの追加

パッケージを右クリックし、「新規」→「クラス」を選択します。

パッケージを右クリックしてクラスを作成する

図16:パッケージを右クリックしてクラスを作成する

クラス名を入力し(例:Sample101)完了ボタンをクリックします。拡張子「.java」は自動的に付与されます。

クラス名の入力

図17:クラス名の入力

ソースファイルの完成

クラスが作成されると、パッケージ・エクスプローラに表示されます。

クラスが完成した状態

図18:クラスが完成した状態

簡単なプログラムの作成と実行

プログラムの入力

エディタ画面にソースコードを入力します。

プログラムの入力

図19:プログラムの入力

プロジェクトの実行

ツールバーの実行ボタン(実行ボタン)をクリックするか、メニューから「実行」→「実行」を選択してプログラムを実行します。

実行ボタンがあるところ

図20:実行ボタンがあるところ

実行結果の出力

実行結果はコンソールビューに表示されます。

コンソールへの出力結果

図22:コンソールへの出力結果

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